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VISUAL ROCKETS −今日のアメコミ−

STILL TALKIN' ABOUT COMICS

Others

GIANT DAYS VOL.2 (BOOM, 2015, #5-8)

仲のこじれた幼馴染との関係に戸惑う Susan 、常にゴーイング・マイ・ウェイな Esther 、そして未だ恋の何たるかさえよくわからない Daisy 。大学寮の部屋が隣同士になったのをきっかけに仲良くなった3人は、時に遭遇するトラブルを共に乗り越えながら順調に…

VOODOO HEART by Scott Snyder (Dial Press, 2006)

現在 DC のトップランナーであるライター Scott Snyder がコミック・デビューを飾る前に雑誌等で発表した7つの短編を集めた事実上の商業デビュー作。

GIANT DAYS VOL.1 (BOOM!, 2015, #1-4)

純真無垢なメガネっ娘のDaisy Wooton、行く先々で珍騒動を巻き起こすドラマクイーンのEsther De Groot、そしてニヒルで(自称)常識人のSusan Ptolemy — 大学の寮で部屋が隣同士になったことをきっかけに仲良くなった3人は波乱に満ちたキャンパスライフを共に…

HONDO CITY LAW (Judge Dredd) (Rebellion, 1989-2011)

かつて”ニホン”と呼ばれていたかもしれない場所に位置するHondo City — Mega-City Oneにも勝るとも劣らないこの東アジアの超大都市へやって来たJudge Dredd。両都市間における司法条約の交渉役というのは表向きの話。彼がやって来た本当の目的はMCOがHondo C…

HIT (BOOM!, 2013)

1955年、華やかなキャバレーで煙がとぐろを巻く街 L.A 。犯罪のはびこるこの街で治安を守る L.A.P.D. には表舞台には決して現れぬ1つの課が存在した。 HIT 課 — 正義を自らの手に委ねた彼らは法では裁ききれぬ悪をこの世から消し去るべく活動していた。そん…

DIINITY III (Valiant, 2016-17)

歴史は変わってしまった。 ソ連が崩壊しなかった世界。時空を自在に操るMyshka率いるRed Brigadeの守護のもと、共産主義は世界全体に浸透し、個人は国家繁栄の歯車としてのみ生きることを許されていた。僅かな抵抗勢力も洗脳されたX-OやBloodshotの手により…

GRANDVILLE (Jonathan Cape, 2009)

ナポレオン率いるフランスに敗北した英国が200年近くその統治下に置かれていた架空のヨーロッパ。反体制派の地下活動により英国は独立を取り戻すことに成功したものの、英仏両国間の溝は日に日に深まっていた。 そんな中、英国の片田舎で1人の外交官が遺体と…

LOCKE & KEY VOL.1: WELCOME TO LOVECRAFT (IDW, 2008)

高校教師だった父親を元教え子に惨殺されるという悲劇に見舞われた Locke 家。残された妻と3人の子供達 — 長男の Tyler, 長女の Kinsey、そして次男の Bode — は心機一転を図るため、父の遺した古屋敷のある Lovecraft という街へ移り住む。しかしこの通称 K…

DIVNITY Ⅱ (Valiant, 2016)

旧ソ連時代の秘密任務で”宇宙の果て”を目指し旅立った三人の宇宙飛行士達。辿り着いた先で謎の存在と接触したことにより時空を超越した存在に変化を遂げたAbram Adamsが地球へ帰還する一方、残された2人はこの世のものとは思えぬ世界を彷徨う。やがて一か八…

DIVINITY (2014, Valiant)

冷戦時代。米国との宇宙開発競争に勝利しようとするソ連は極秘裏に3人の優秀な人材を”宇宙の果て”へ送り出す。その1人であるAbram Adamsは辿り着いた先で未知の存在と接触したことにより時空の概念を越えた存在”Divinity”となる。変容した彼は愛する女性、そ…

『GODZILLA IN HELL』(IDW, 2015)

まず題名を目にした時点で抵抗する術はありませんでした。

『SIX-GUN GORILLA』 (BOOM! STUDIOS, 2014)

アメリカを代表する動物、それはゴリラだ。

『GODZILLA: THE HALF-CENTURY WAR』(IDW、2013)

2016年は『シン・ゴジラ』で大変楽しませて頂きました。どハマりして設定資料集も買っちまったし、Blu-Rayも待ちきれませんな。 さて、そんなゴジラだがハリウッド版が作られることからも分かる通り、海外でも大きな人気を誇っている。人気コンテンツがメデ…

SPECIAL EDITON: MILLARWORLD

Mark Millarという名前に聞き覚えのある方は結構多いんじゃないだろうか。『THE ULTIMATES』、『CIVIL WAR』など現在のMarvelにコミック実写の両方で多大の影響を及ぼし、オリジナル物でも『WANTED』や『KICK-ASS』といった作品が続々と実写化されているライ…

WE CAN NEVER GO HOME Vol.1 (Black Mask Studios, 2015)

ふと気がつけばこれまで語ったものうち直近の作品でさえ10年近く前のものだったので、今回は比較的最近出た『WE CAN NEVER GO HOME』について語ることにする。

Will Eisner's New York (W.W.Norton & Company, 2000)

直木賞受賞作を読んだことはあっても、賞の名前の由来である直木三十五の作品を読んだことがないのは私だけではあるまい。同様にアメコミを読む者でもアイズナー賞受賞作(取り敢えずここでは作品賞としておこう)は読んだことがあっても、Will Eisnerの作品…